ブルーサンダー テレビドラマ版 拝見

以前購入したブルーサンダー アルティメット コレクションDVDの特典の一つ、テレビドラマ版の第1話と2話。
テレビ版はあまり良い評判を聞いていなかったので未見だったが、先日の apricot のセットアップ中、暇つぶしに見てみた。
 
D
あれ? なんか面白いぞこれ
しかもTV放送時の吹替え版だ!!
購入したの何年前だ? うはぁ、もっと早くにチェックしておくんだった。


ん?
んんん?


ハイタワーさんじゃないですか!!
ポリスアカデミー卒業後はロス市警に配属されてたンですね。

映画版の”ブルーサンダー事件”に対し、テレビ版は”チーム・ブルーサンダーの活躍”を描く。
ロス市警に間借りする連邦の出張機関に所属するブルーサンダー
映画版のIF後日談ともとれるストーリで、映画版と比較して明るめな展開。ナイトライダーやストリートホークのノリだ。
燃料や武器弾薬の補給等を行う地上サポート班などはリアリティを感じさせる舞台設定。
 
当然キャストは総入れ替え。
主人公チェイニー役のジェームズ・ファレンティノ。細面のロイ・シャイダーとは全く異なるキャラなのだが、


このカットすごい似ている気がする。 一瞬だけどw
 
アクションシーンの映画版からの使いまわし、TV版ゆえのチープさはあるものの、同時期のエアーウルフのように荒唐無稽なビックリドッキリメカが登場することも無く、いい意味でブルーサンダーがヘリコプタとして活躍する。
毎回起きる綺麗好きなケルシーと散かし魔のポトフスキーとのケンカも楽しく、肩の力を抜いて鑑賞できた。
ブルーサンダーの外装が着弾火薬などでヘタっているのはご愛嬌。
 

地上サポート班のケルシー(ババ・スミス)とポトフスキー(ディック・バッカス
パイロットのワンダーラブ(ダナ・カービィ
ババ・スミス やっぱデカいわw

このテレビドラマ版、視聴率が振るわず残念ながら1シーズンで終了。長期シリーズとなったエアーウルフとはコレマタ対象的。
プライバシー意識の高い現在ならもっと評価される番組かも。映画版にも言える事だが。
映画版のキャッチコピーは『ヤツはそこにいる』 ・・・ゾクっとするわぁ。
 
そういえば、何で「いい評判を聞いていない」と思ってたんだ? と暫し考える・・・
・・・ああ
中学の時の教師だ。TV版はつまらなかったとか授業中に言ってたんだ。
やっぱり中学教師なんてろくでもない連中だわ・・・