HD5670導入 かるく動作確認
あまりのデカイ梱包に何が送られてきたのかとビビったw
パッケージのサングラス男を見ると、REDカンパニーの広井王子を思い出す。
思ったより大きなファン。静穏性に期待・・・。
取り付け。冷却ファン側の空間は十分。マザーのヒートシンクに少しかかっている。長さ的にはこれが限度かな。
ケースの一部が冷却用にメッシュになってるので、蓋を閉めても静穏性はあまり変わらないのさ。
ドライバはAMDから最新版をダウンロード、付属CDは使わない。玄人志向はこの辺が気が楽でいい。
さくっとセットアップ完了。カタログどおり。GDDR5が眩しい!
アイドル時でGPU:157MHz,Memory:300MHz、ちゃんと省力モードに。よしよし。 室温が26度位だった為か温度はちょっと高め。
BIOHAZARD5 Benchmarkやらで負荷をかけてみる。ファン音はそんなに目立たないか。深夜など静かな環境では気になるかもしれないが、すぐ側にあるMateの方がよほど賑やかww
あまり他でやらないベンチの結果を。
ゆめりあベンチ ;海外のPCヲタは「ペドベンチ」と呼んでいるとかw
HD4550からスコア比較2.5倍。まあ、見た目の違いは分からないけど。(HD4550/37000)
タイムリープぶーとべんち Ver1.00 ;発表当時は太刀打ちできなかったっけ
これは体感できた。この程度のゲームなら解像度を上げてもそれなりに動きそう。(HD4550/33fps)
懐かしの HDBENCH ver.330 (わっはっはw)
今となっては全く意味がないンだけれど、まあお約束w
なぜかBitBlt以外のスコアがHD4550を下回った。メモリ?…じゃないよなぁ。
さて肝心のエンコード支援(ATI Stream)だが、PowerDirector8が落ちる落ちる。
どうにもならないのでWindowsの再セットアップ決定。結果は次回。